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Jito:jitoSOLステーキング&Restakingの参加ガイド(新規エアドロップ告知なし)
何が起きているか
Jito(Solana上のMEVインフラ&リキッドステーキングプロトコル)では、jitoSOLのステーキングとJito Restakingが常設プログラムとして稼働しています。時限のクエストや第2弾エアドロップの告知は確認できていません。
何をすればよいか
- jito.network(https://www.jito.network/)にアクセスし、Solanaウォレットを接続します。
- SOLをjitoSOLにステークします(数量自由、必要なのはガス代のみ)。ロックアップはなく、いつでもミント・償還が可能です。
- jitoSOLを保有するだけで、ステーキング報酬に加えMEV報酬が自動的に貯まります。
- 追加の利回りを狙うなら、Jito Restaking経由でjitoSOLを再ステークします(ポイント制度の有無は不明)。
新規エアドロップの対象になるかどうかは分かりません。
過去のシーズン・配布実績
JitoはSolana最大級のリキッドステーキングで、jitoSOLのTVLは約7.3億ドルです。JTOは2023年12月7日にTGEし、総供給10億JTOのうち10%(1億JTO)をエアドロップとして配布しました。対象はjitoSOL利用者・validator運営者・MEV searcherで、スナップショットは2023年11月25日に終了しています。少額ユーザーにも数千ドル級の配布があった均等配布の代表例です。
| 項目 | 割合 |
|---|---|
| Community Growth(エアドロップ10%+DAOトレジャリー24.3%) | 34.3% |
| Foundation | 25% |
| 残り(配分・ロック条件不明) | 約40.7% |
第2弾のシーズンや追加エアドロップの発表は確認できていません。
注意点
- JTOの現在価格は約0.49ドルで、ATH(6.01ドル、2023年12月7日)から9割超下落しています。
- 流通市価総額(2.5億ドル)はFDV(4.95億ドル)の約半分にとどまり、今後の供出増による希薄化リスクがあります。
- 2024年にJitoのmempoolを悪用したサンドイッチ攻撃が問題化し、mempool機能は停止済みです。
- Jito Restakingは再ステーキング先のスマートコントラクトリスクを追加で負います。監査はOtterSecが2024年9月20日〜10月10日に実施済みですが、リスクがゼロになるわけではありません。
- 新規の大型エアドロップ告知はなく、追加配布を前提に参加すべきではありません。


