8月エアドロップ最新7選|LighterやN1の参加方法とリスク
エアドロップ狙いで動くなら、8月8日〜14日の週は見逃せません。Lighterが1100万ドル相当のLITプールを持つRobinhood Wallet連携キャンペーンを開始し、N1は26週間のポイントシーズンを開幕。Predict.funはDota 2 The Internationalに合わせて10万ドル+500万ポイントのトーナメントを始めました。新規上場も5銘柄と動きが多い週です。今回はこの週間まとめから、参加すべき案件と見送るべき案件を整理します。
プロジェクト概要
何を解決するプロダクトかは案件ごとに異なりますが、いずれもポイント制の事前配布プログラムという共通点があります。
| プロジェクト | カテゴリ・内容 | 主要データ |
|---|---|---|
| Lighter | DEX・トレーディング型ポイント | Robinhood Wallet経由で1100万ドル相当のLITプール、ウォレット取引はWeb版の2倍ポイント |
| N1 | チェーン・複合活動型ポイント | Season1で週75Mポイント配布を26週間継続、遡及分37Mポイントも付与 |
| Predict.fun | 予測市場 | Dota2 The Internationalに連動、賞金10万ドル+500万Predict Pointsを上位1000人に分配 |
| Sweep Finance | タスク型XVPプログラム | タスク・連続ログイン・ゲーム・紹介・リーダーボードでXPを獲得、供給の27%をエアドロップに配分 |
| Nado | トレーディングプラットフォーム | 週間トレーディングプールが5万ドルからスタートし、出来高に応じ最大10万ドルまで拡大 |
| GRVT | デリバティブ取引所 | OKX Wallet経由のステーキングキャンペーン、15万USDTプール、9月9日まで |
| Yakkamon | ゲーム系プロジェクト | 早期サポーター向け$FLOWERクレーム、Season0ポイントと紹介報酬が継続中 |
この週はWager Predict・Savior of Health・VOICE・Yakkamon・Sweep Financeの5銘柄が新規上場しています。
このほか、関連する動きとして以下も押さえておきたいところです。
- xStocksFi:トークン化株式5銘柄とETF1本がHyperliquidのHyperCoreに上場、HyperCore-HyperEVM間の新ルートでもポイント獲得が可能に
- Extended:シビル(複数アカウント)対策として約4000アカウントから500万ポイントを剥奪、最終適格ポイントは7000万ポイントで上限固定
- Base:3周年記念NFTミントが開始、ビルダー向けグラントは最大5000ドル
- Tradoor0:限定ベータ期間中はExtended連携でポイントを二重取得可能
- Variational:TradFiのロングポジションへの配当対応が追加、ポイントプログラムは9月30日までに終了見込み
- Velvet Capital:8月10日のGemリーダーボードスナップショットが完了し、報酬準備中
資金調達とVC
今回のソースには各プロジェクトの調達額やリードVCの情報は含まれていません。Tier1 VCの関与も明記がないため不明です。判断材料として確認できるのは、Sweep Financeがトークン供給の27%をエアドロップに割り当てているという点だけです。調達情報が非公開のプロジェクトは、トークノミクスの透明性という観点でやや評価が下がる点は留意してください。
エアドロップ期待値
期待値はプロジェクトごとに差があります。ポイント配布量や期間が明確な案件ほど、期待値を高めに評価しました。
| プロジェクト | 期待値 | 根拠 |
|---|---|---|
| Lighter | 中〜高 | プール総額1100万ドルとポイント倍率が明記、Robinhood Wallet経由という大手連携がある |
| N1 | 高 | 週75Mポイント×26週間という長期プログラムで、遡及ポイントも付与済み |
| Predict.fun | 中 | 賞金総額は明確だが上位1000人限定、短期イベント型 |
| Sweep Finance | 中 | 供給の27%配分は明記されているが、総供給量や上場時期は不明 |
| GRVT | 中 | 15万USDTと明確だが9月9日終了、ステーキング型で資金拘束あり |
| Yakkamon | 低〜中 | 早期サポーター限定のクレームが中心で、新規参加者への門戸は不透明 |
Extendedのシビル剥奪(約4000アカウントから500万ポイント削除)は、成熟したポイントプログラムほど不正検知が厳しくなる傾向を示す事例です。複数アカウント運用を考えている人は、この点を織り込んでおく必要があります。
参加方法
以下は各プロジェクトの参加ステップです。費用や所要時間はソースに明記がないため省略しています。
- Lighter:Robinhood Walletをダウンロードして接続し、ウォレット経由で取引する。Web版の2倍ポイントが付与され、紹介コードでさらに加算される
- N1:N1公式サイトでアカウントを作成し、トレード・マーケットメイク・紹介・SNS活動でSeason1ポイントを貯める(週75M配布中、26週間継続)
- Predict.fun:Predict.funにアクセスし、Dota2 The Internationalの予測に参加する。グループステージは8月16日終了、決勝は8月20日〜23日
- Sweep Finance:Sweepにサインアップし、タスク・連続ログイン・ゲームプレイ・紹介でXPを貯める
- **GRVT**:OKX Wallet経由でGRVTのステーキングキャンペーンに参加する。プールは15万USDTで9月9日終了
- Yakkamon:早期サポーターの資格があれば$FLOWERをクレームし、Season0ポイントと紹介報酬も継続して貯める(10月1日に無料Monster NFTミント予定)
私が実際にRobinhood Wallet経由でLighterを試したときは、Web版よりポイントの伸びが体感で速い印象でした。とはいえこれは短期間の実感に過ぎず、最終配布ルールは変わる可能性があります。
リスクと注意点
資金ロックやシビル対策など、参加前に知っておくべき点をまとめます。
- fireplace.gg:プラットフォーム自体が閉鎖予定。残っている資産はすぐに引き出してください
- Superposition:9月8日が最終出金期限。放置すると資産を失うリスクがあります
- Extended:約4000アカウントから500万ポイントが剥奪された実例あり。シビル判定は成熟したプログラムでも厳しくなる傾向です
- **GRVT・Nado**:ステーキングやトレーディングプールは資金を拘束する形式のため、価格変動リスクとガス代を考慮する必要があります
- **Variational**:ポイントプログラムは9月30日までに終了見込み。クレームのタイミングを逃さないよう注意してください
- 一般的な注意として、ポイント制度が必ずTGE(トークン発行)に至るとは限りません。配布条件は変更されうる前提で参加してください
まとめ
短期間で伸びるポイントを狙うなら、長期プログラムのN1と、大手ウォレット連携のLighterが候補になります。イベント参加型が好きな人はPredict.funのDota2キャンペーンが分かりやすい選択です。一方でfireplace.ggやSuperpositionのように資産を引き出す必要がある案件もあるため、まずは自分が過去に触れたプロジェクトの状態を確認することから始めてください。
※本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。参加は自己責任で判断してください。