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Base始動:トークン「予定なし」のCoinbase製L2に、それでも種をまく理由
Coinbase製L2のBaseがメインネットを一般公開しました。公式スタンスは「ネットワークトークンの発行予定なし」。それでも私は触り続けます。理由は期待値の計算が単純にプラスだからです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所要時間 | ブリッジ〜初取引まで15分 |
| 費用 | ガス代のみ(L2なので安価) |
| 期待値 | 🔥🔥 トークンは未確定の「宝くじ」 |
| 難易度 | 低 |
| 開催中 | ローンチ記念「Onchain Summer」 |
「予定なし」をどう読むか
上場企業Coinbaseが規制リスクを避けるのは当然の姿勢です。ただし歴史を見ると:
- OptimismもArbitrumも、トークンを明言しないまま数年後に配布しました
- Baseは同じOP Stack製。同門のOptimismは「繰り返し配る」文化を持ちます
- 「予定なし」は「永遠にない」の証明にはなりません
期待値の式は単純です:コストほぼゼロ × 当たれば過去最大級のユーザー基盤 = 触らない理由がない。
今日やること(15分)
- 公式ブリッジでETHをBaseへ(少額でOK)
- 定期的にトランザクション:スワップ、送金、NFTミント
- 開催中のOnchain SummerのNFTミントに参加(記念にもなる)
- エコシステムの初期dAppsを月数回タッチ
ARBの基準(期間×回数×金額)をテンプレに、月数回×長期間を淡々と続けるのが本線です。
リスクと注意点
- トークンが出ない可能性は普通にあります。失っていいガス代の範囲で
- ローンチ直後のdAppsは未監査も多い。大きな資産を預けない
- ブリッジは必ず公式経由で(偽ブリッジに注意)
まとめ
やることは1つ。今日ETHをブリッジして、Onchain SummerのNFTを1枚ミントする。コストは数ドル、リターンは未知数。この非対称性が全てです。
⚠️ 投資助言ではありません。トークン発行の有無は完全に未確定です。
その後(追記)
2025年9月、Base責任者のJesse Pollak氏がネットワークトークンを「検討している」と発言し、CoinbaseのBrian Armstrong CEOも検討自体は認めつつ「確定的な計画はない」としています。2026年8月時点でもトークンの公式発表はなく、スナップショット日・対象条件・時期はいずれも未設定です。
つまり「予定なし」から「検討中だが未確定」へ一段進んだ状態です。本文の立ち回り(トークンを前提にせず使う)は変わりません。
