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EigenLayer(EigenCloud)のステーキング&Redistributionは今も参加できるのか
何が起きているか
EigenLayerは現在EigenCloudへ改称し、EigenDA・EigenCompute・EigenAIなど検証可能クラウド基盤を展開しています。EIGENトークンは2024年10月にTGE済みで、期間限定のキャンペーンは確認できませんが、ステーキング報酬とRedistributionという常設プログラムが稼働中です。具体的な終了期限は公式に明示されていません。
何をすればよいか
手順は以下の通りです。ガス代以外の追加コストは確認できません。
- eigenlayer.xyzでウォレットを接続(無料)
- ETHまたはLSTをステーキング、あるいはEIGENトークンを保有
- オペレーターにデリゲート
- 利用したいAVS(EigenDA等)にオプトイン
- ステーキング報酬・Redistribution報酬を受け取る
新規の期間限定クエストはなく、すでにETHやLSTを保有している人なら、ステーキングとオプトインを済ませておくのが最小限の立ち回りです。
過去のシーズン・配布実績
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 2024年5月 | Season 1ステークドロップ。総供給の一部を早期リステーカーに配布、ポイントメタの象徴的事例 |
| 2024年10月 | EIGENがTGEし取引可能に |
| 時期不明 | Redistributionがメインネットで稼働開始、継続的な報酬配布 |
ステークドロップ全体の枠は総供給の**15%**とされていますが、現時点の消化状況や残余分は公式に明示されていません。
トークノミクス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 総供給 | 16.7億EIGEN |
| 投資家 | 29.5% |
| 初期貢献者 | 25.5% |
| ステークドロップ | 15% |
| 研究開発 | 15% |
アンロックスケジュールの詳細は公式に明示されていません。
注意点
- EIGENの価格はATH5.65ドルから約96%下落し、現在0.186ドル前後です。過去の配布実績を見て新規参入しても、同じリターンが再現される保証はありません。
- リステーキングはEthereum全体のスラッシングリスクを一点に集中させる構造的な懸念があり、利回り狙いだけでの参加は慎重に判断すべきです。
- 追加エアドロップの有無やアンロックの詳細日程は公式に明示されていません。
- 累計調達額はソースにより164Mドル〜241Mドルとばらつきがあります。
- Sigma Primeによる監査は実施済みですが、過去にサイドカー報酬計算のゼロ除算によるDoSバグが発見・修正されています。資金流出を伴う重大インシデントは確認されていません。
すでに大きく下落したトークンの利回りだけを目的に新規で資産をロックすることに抵抗がある人には、この段階での参加は向きません。


